陸前高田市議会 2022-12-05 12月05日-03号
しかし、子育て支援を打ち出す上で、先ほども申し上げたとおり、保護者が仕事の片手間に動かすような金額ではないというふうに思いますし、今回の法人設立の経緯に関しましても、例えばお隣、気仙沼市では、約3年近い時間をかけて各クラブの同意を取っていった、結局法人に入ることによって保育料であるとか、様々条件が変わってくる、そういったものを役員だけではなくて使っている保護者の皆さんにも説明をして、みんな納得をしていかなくてはいけないということを
しかし、子育て支援を打ち出す上で、先ほども申し上げたとおり、保護者が仕事の片手間に動かすような金額ではないというふうに思いますし、今回の法人設立の経緯に関しましても、例えばお隣、気仙沼市では、約3年近い時間をかけて各クラブの同意を取っていった、結局法人に入ることによって保育料であるとか、様々条件が変わってくる、そういったものを役員だけではなくて使っている保護者の皆さんにも説明をして、みんな納得をしていかなくてはいけないということを
市独自の魅力の周知は大切ですが、特に教育旅行の誘致を視野に入れた、より幅広い観光交流の推進のために、気仙2市1町に気仙沼を含めた、気仙は一つという考えはないのか伺います。 一関を起点としたさらに大きなエリアで観光施策に取り組む必要があると思いますが、どうか伺います。 本市を含む各地域と仙台を結ぶバス路線の運行による広域的な観光振興に向けての市の考えはどうか伺います。
そういったことで、釜石市から大船渡市、あと気仙沼市まで、そういったところを中心に宿泊施設を、旅行会社さんも加わっていただいておりますが、そういった障がいをお持ちの方も泊まれるような、そういった施設も含めてホテルのほうは押さえているところでございます。 ◆13番(大坪涼子君) 議長。13番、大坪涼子。 ○議長(福田利喜君) 大坪涼子君。
本市におきましては、玉山金山の採掘の歴史が「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」を構成するストーリーの一つとして、気仙沼市、南三陸町、涌谷町及び平泉町のそれぞれの金山や金文化とともに認定されたところであり、認定後は交流人口の拡大に資する事業として、市民を対象に玉山金山の歴史を学ぶ勉強会をはじめ、玉山金山を活用した誘客事業につなげるためのセミナーやガイド養成講座を開催してきたところであります
日本遺産とは、地域の歴史的魅力や特色を通じて、日本の文化、伝統を語るストーリーを認定し、ストーリーを語る上で不可欠な魅力ある有形、無形の文化財群を総合的に整備、活用し、情報を発信することにより、地域の活性化を図る文化庁の事業であり、本市におきましては令和元年に玉山金山の採掘の歴史が「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」を構成するストーリーの一つとして、気仙沼市、南三陸町
これまで久慈市や気仙沼市など、有名なドラマのロケ地となった地域においては、その放送を機に観光キャンペーン等を実施し、観光客の増加に伴う宿泊者の増、関連グッズやお土産品の売上げが増加することにより大きな経済効果が生まれていることから、ロケツーリズムに取り組む自治体が増えていると認識をしているところであります。
また、広域道路ネットワークの構築に向けて、国道343号、主要地方道気仙沼陸前高田線及び一般県道世田米矢作線の改良について関係機関へ引き続き要望を行ってまいります。 公共交通につきましては、市民の皆様の要望や移動の実態に即した路線、ダイヤの見直しを行うことにより、速達性や利便性を向上させ、持続可能の公共交通体系の構築を図ってまいります。
「みちのくGOLD浪漫―黄金の国ジパング、産金はじまりの地をたどる―」というストーリーで、我が国の奈良時代を知る勅撰の歴史書として平安時代に編さんされた「続日本紀」の天平21年2月21日条に、陸奥国から初めて黄金が貢進されたと記されて以来、産金地として知られる宮城県涌谷町、司馬遼太郎氏の著書「坂の上の雲」に日露戦争当時のエピソードとしてつづられているモンスターゴールド産出で知られる鹿折金山を擁する気仙沼市
仙台から来るお客さんを何とか呼び込もうといういろんな仕組みとかはやっていきたいと思いますが、ぜひ、宮古の市民も、気仙沼なり、それから仙台に行くときはこのバスを使うと。みんなで行ってみましょうよ。 やっぱり、自分たちで使ってみて、やっぱりこのバスいいよねというのを実感して、みんなでPRする。
佐藤雄幸氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、昭和46年4月から平成25年7月まで税務署に勤務され、この間気仙沼税務署長など要職を歴任されており、税の賦課徴収事務に精通されているところでございます。 以上のように、佐藤雄幸氏は人格、識見ともに優れた方でございまして、引き続き固定資産評価審査委員会の委員として選任いたしたく存じますので、よろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。
現在の入所児童は24名ということでございますが、そのうちの10名は他地域からの児童、気仙町、高田町、さらに気仙沼市からということで、10名がよその地域から、そして年長さんが8名来春卒園するわけでございます。ですから、来年の認可保育所としての20名の定員について、厳しい状況になるのではないかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(福田利喜君) 当局答弁。 ◎子ども未来課長(千葉達君) 議長。
平成30年9月には、中心市街地において交通広場の完成や民間施設も建ち並んできたことから、まちびらきを開催したところであり、被災された個店や新たに起業された飲食店などがオープンするなど、にぎわいが戻ってきているのと併せて、JAおおふなとや気仙沼信用金庫が営業を再開し、郵便局も再開に向け工事が開始されるなど、中心市街地を訪れる方の利便性も向上しているところであります。
3月6日に、宮城県内の復興道路、唐桑半島、気仙沼間の開通がございました。唐桑というのは島がありまして、金華山沖は、しけとか台風がありますと貨物船が通れないしけが入ってくるということで、仙台港を避難港にしておるわけであります。内陸においても、唐桑線は曲がりくねった道路、それから狭い道路ということで、ここが開通になったと。つまり、7.3キロが非常に高速化になったということでございます。
まず、1つ目になりますが、明日3月6日には、気仙沼港インターチェンジから唐桑半島インターチェンジが開通し、宮古・仙台間が自動車専用道路(無料高速)で接続され、およそ3時間での移動が可能になります。さらに、宮古盛岡横断道路に関しましても、残っていた工事区間の完了により、今月中には1時間15分という今までにない短時間での移動も可能になります。
また、宮城県気仙沼市及び大船渡市でクラスターが発生し、2月16日には本市でも初めて感染が確認されたことから、市民の皆様も大変憂慮されていることと存じます。 市民の皆様には、決して感染者の特定や誹謗中傷をしないようお願いするとともに、思いやりの気持ちを持ち、冷静な行動をお願いいたしたいと思います。
この3月6日に気仙沼港インターチェンジと唐桑半島インターチェンジ間の延長7.3キロメートルが開通となり、仙台市と宮古市が無料高速区間として接続される予定であります。また、宮古市以北についても、順次開通のめどが立ってきており、復興道路として仙台から八戸までの整備が進んできた全長359キロメートル、三陸沿岸道路の全線開通まであと僅かになってきたところであります。
また、広域道路ネットワークの構築に向けて、国道343号、主要地方道気仙沼陸前高田線及び一般県道世田米矢作線の改良について関係機関へ引き続き要望してまいります。 公共交通につきましては、中心市街地における新たな道路の供用開始や、市民の皆様の要望に即した路線、ダイヤの見直しを行うことにより、速達性や利便性の向上を図ってまいります。
気仙沼の業者に発注しているということで、確かめていただいて、こういうことがやっぱり、市長、あっては困ると思います。
また、市以外からですと、花巻市、北上市、一関市、遠野市、住田町、釜石市、大船渡市、陸前高田市、宮城県からは仙台市、栗原市、登米市、大崎市、気仙沼市と多くの方が市外から利用し、また、スキー場を支えています。これは市、地元スキー場関係者の日頃の絶え間ない努力により、奥州市の各スキー場が続いているということになります。これは地域の宝、奥州市の魅力の一端だというふうに思います。
東北縦貫自動車道、三陸沿岸道路、みやぎ県北高速幹線道路へのアクセス道路は国道、県道となっていることから、今後においても県南地区の道路整備、特にも沿岸地区との横軸となる新笹ノ田トンネルの整備、国道4号高梨交差点以南の4車線化、国道342号白崖地区以南の早期整備、宮城県境における国道456号などの整備要望を進めるとともに、国道284号の今後の整備箇所については、気仙沼市と協議するとともに早期高規格化を実現